桂歌丸さんが“笑点”司会者引退、後任司会者の若返りを推進

桂歌丸さんが“笑点”司会者引退、後任司会者の若返りを推進

日本のテレビに”笑点”という落語家たちが出演する番組がある。何かを聞かれて即座に回答する落語家たちの頓智を披露する番組である。うまい回答には司会者がご褒美として座る座布団を一枚余計にくれる。10枚も溜まると時々海外旅行とかの賞品がもらえる。50年以上前から、司会者、出演者が代わりながらも長く続いている人気番組だ。病気や高齢には勝てず最近、司会者の桂歌丸さんが惜しまれながら引退し、春風亭昇太さんに代替わりした。引退した歌丸さんが、10月22日の朝、ニッポン放送の徳光和夫さんの番組に出て対談しているのを聞いた。後任の司会者に一般の視聴者の大半が予想していた、円楽さんではなく、昇太さんを指名した経緯を聞かれてこんな返事をしていた。会社の社長や役員の指名とはまた違った趣の話として興味深く聞いたのでご紹介する。

「自分は前任の先代円楽さんの後の司会者として出演回答者の中から選ばれた。先代円楽さんとは大の親友だった。50年の間に噺家以外の人が司会者となったこともあったが回答者の経験からすれば噺家が司会者の方がやりやすかった。今の円楽さんは人気者で経験豊富だが、彼は回答者の中で悪役を務めてくれている。実は先代円楽と自分が相談して今の円楽に、お前は悪役に徹しろと頼んだのだ。今の円楽は腹黒いと冗談に言われているが、実際は気の良い真面目人間だ。司会者という主役が脇役である回答者達に助けられて番組の面白さ人気が成り立っている。若返りを図るには昇太が適任、脇役の中心人物円楽を回答者に残すのが番組にとっても最善と思い局にそう告げました」前にこの番組に出演した今の司会者昇太が徳光さんに頼んでいた。”歌丸さんにぜひ聞いてもらいたいことがあります。今の回答者の内、「黄色」が私の言うこと聞かないのです、どうすれば言うことを聞かせられるでしょうかと。” 歌丸さん即座の返答、”それは、座布団をやらなければ良い。座布団なしでは足が痛くなって2週間も座っていられないよ”」

コーポレート・ガバナンスの議論が盛んだ。社外取締役中心の指名委員会が次の社長を決めるべしという議論もある。噺家同士にはそれなりの”間ーま”がある、よそから社長を連れて来てもうまくいかない例が多い、日産自動車のカルロスゴーンも塙さんという前の社長が探した人だ。一脈通ずる感じがした。脇役が主役を引き立たせる影の主役だという話も社長と社員の関係に当てはまる。座布団は信賞必罰に通ずるか。噺家、芸術家、家の付く人は課長、部長、社長、長の付く人より人を引き付けるものが多いようだ。政治家と政治屋は違うか。

桂歌丸先生卸任“笑点”主持人、推进后任主持人的年轻化

日本有个由落语家(相似于中国的单口相声)出演的电视节目,名为“笑点”。这个节目是一个为落语家提供即问即答、充分展现自己机灵智慧的平台。一遇巧妙的回答,节目主持人就会奖给落语家一个座垫。有的节目,连获10个座垫兴许还会获得海外旅行的奖品。这个节目经历了主持人更替、众多出演者轮流登场,星转斗移,持续已达50年还长盛不衰。可惜,最近主持人桂歌丸先生由于不胜病疼及上了年纪而引退,由春风亭升太先生接替。引退后的桂歌丸先生在10月22日清晨出演日本电视放送徳光和夫先生的节目与其对谈。对谈中针对半数以上的一般电视观众估计他的后任将是円乐先生,然而他却提名升太先生有何缘故的提问做出了回应。这种提名不同于公司的社长或者董事的指名,因而我颇感兴趣地认真听了他的回答并介绍如下。

“继前任的先代円乐之后,我是从出演回答者中被选中为主持人。我和先代円乐是大亲友。在50年里,虽说也有落语家之外的人担任主持人,但是从回答者的经验看来,还是落语家做主持人对节目的运行更为有利。现在的円乐很有人气、并且经验丰富,在回答者中他扮演反派角色。事实上,我曾与先代円乐商量后,对现在的円乐说你就彻底扮反派吧。有人开玩笑说现在的円乐一肚子黑水,然而实际上他却是位行事认真的好人。主持人作为主角与作为配角的回答者们相互辉映,节目而得以妙趣横生、受人青睐。从年轻化角度考虑,我认为升太适合担当主持人,而将配角里的中心人物円乐留在回答者里对于节目来说是一个最好的抉择,因此我向电视局提出了我的意见。”以前出演过这个节目的现任主持人升太曾向徳光先生求助:请您一定问问歌丸先生。现在的回答者里的“黄色”不听我的话,该怎么做才能让他听我的话呢?歌丸先生即刻回答:那简单,别给他座垫就行,他要是没有座垫,脚会疼、并且2周都没法坐。”

这个节目让我联想到曾热议过的企业控管,那时也曾针对如何选任下任社长的问题讨论过,是否该由以公司外部董事为中心的指名委员会来决定。诚如落语家在话来话往中需制造最佳间距并将其用到绝佳火候才会妙趣横生一样,作为公司贸然从外面弄个人进来做社长结果往往不遂人意之事不乏其例。而日产自动车的卡洛斯•戈恩为前任塙社长发掘而来,因此给人一脉相承之感。扶持主角的配角至关重要,可谓影子主角,我认为这点也适用于社长和员工之间的关系。用好座垫是否能做到信赏必罚呢?比起课长、部长、社长这些带“长”字的人,落语家、艺术家、带“家”字的人里似乎以辉映他人为己任的人物更多。不知道政治家和政客又如何?

安崎会長、9月9日CIO賢人倶楽部公開セミナー講演レポート

9月9日14時より、CIO賢人倶楽部主催の公開セミナーが予定通り行われました。
台風の最中にまさか80人以上の方々がご来場いただきました!

Seminar

下記の通り、簡単なレポートを載せさせていただきます。

  ●CIO賢人倶楽部公開セミナー
                   どうする、CIOの後継者育成
     ~育成で人材は育つか?組織に貢献するIT部門を築くには~

 

・14時より、公開セミナーはCIO賢人倶楽部木内里美会長からの短いご挨拶でスタート。

・14:05分より、KPMGコンサルティング株式会社パートナー 寺﨑文勝様より、『人材開発体系の構築とタレントマネジメントの実践』について「戦略的タレントマネジメント」のしくみ、その導入と運用のポイントについて40分ほどご説明いただきました。

・14:45より、安崎会長より『日本型ハイブリッド経営から見た人材育成』をテーマにし、コマツ創業者経営DNAの継承、社長就任時に考えて強く推し進めた「人材育成」と「情報武装」、
特にその成果として経営とITの融合~ハイブリッド経営の成功実例などを、50分ほどご紹介いただきました。

・休憩後15:50より、CIO賢人倶楽部アドバイザー(元 ノバルティス ファーマ株式会社 執行役員 CIO)沼 英明様より、『情報システム部門における人財育成』をテーマとし、ソーシングストラテジーが多くの企業のキーサクセスファクターになるに伴い、社内情報システム部門に求められる役割も変化をし続けている昨今、ひと、人財を育成するための方法とマインドについてご講演なさいました。

・16:40より、『CIOおよびIT部門の人材育成のポイント』についての1時間ほどの活発なパネルディスカッションが行われました。
【モデレーター】 KPMGコンサルティング株式会社 パートナー 立川 智也 氏
【パネリスト】
 本研究会会長(元 株式会社小松製作所 代表取締役社長) 安崎 暁 氏
 CIO賢人倶楽部アドバイザー(元 ノバルティス ファーマ株式会社 執行役員 CIO) 沼 英明 氏
 CIO賢人倶楽部 会長 木内 里美 氏
 株式会社インプレス IT Leaders 編集主幹 田口 潤 氏

・その後の質疑応答も活発で20分予定でしたが15分ほど長引き、最後の懇親会までコミュニケーションが続きました。

セミナー参加者は、CIO賢人倶楽部会員に加えて、ほとんど経営者及び会社のCIOで、安崎会長の講演で「企業の競争相手は同業他社ではなく世の中の変化だ」という締めくくりに共鳴がかなり起こりました。

また、本研究会の趣旨や活動などについての質問も出ました。対して安崎会長より、引退後の余生三等分主義の「世のため」という部分や、世の中との繋がりを通してボケ防止というような冗談交じりのご回答で参加者達の笑いを誘いました。

安崎会長、Biz/Browser(ビズブラウザー)のユーザ会で講演

June23 meeting去る6月23日18時より、東京21cクラブで、株式会社オープンストリームと片貝情報システム研究所がBizBrowzerユーザーを対象に開催された第一回次世代情報システム研究会に、安崎会長が講師として迎えられました。

一時間ほど、コマツ社長就任してから取り組んだ「人材育成」、「情報武装」及びITと経営との融合実例などを語っていました。

講演後、質疑応答が30分ぐらい行われて懇親会に入って活発な交流がまた続きました。

企業の競争相手は同業他社ではなく世の中の変化だと、どのように世の中の変化と付き合うのかというと、IT戦略が事業戦略に応えるべきで、事業戦略がIT戦略を武装にすべき、ハイブリッド経営の実践だということでした。
講演後の第一Q&Aは、まさにこの内容の繰り返しでしたので、このブログに残しておきます。

Q:…事業部門戦略とIT部門戦略はうまく行かないが、どうすれば良いのか。
A:普通の会社では、IT部門より事業部門の方が力が強いでしょう。この事業部門長がIT戦略の重要性が分かっていれば良いのですが、素人的にIT化を単なる仕事の効率化だと考えていると困ります。IT部門長が社長とか経営企画部門長とかを説得して会社全体の戦略としてIT戦略が今重要なのだと理解させねば問題はかたずきません。理解の足りない社長以下に対する、説得の仕方を工夫すべきです。社長が耳を傾けるようなコンサルや社外の助けを借りるとか、IT戦略で成功している会社を見学させるとか、社内に他社の成功例をうまく紹介するとか、問題意識のある社員グループに提案させるとか、IT部門長自身が本気の仕事として推進することです。これが出来ねば、IT部門長か社長が代わる時までだめですね。日々競争力を失いつつあるという危機意識が会社として足りないのです…

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第一回次世代情報システム研究会開催!株式会社小松製作所 元会長・社長の安崎様をお迎えし、ご講演を頂きました。安崎様が社長就任の際、会社全体のことだけをやると決断され「人材育成」「ITを経営の武器にすること」を実行されたことをはじめとして貴重なお話しを沢山頂きました。当社では今後もお客様の業務改革や事業貢献につながる講演、セミナー、イベントを開催してまいります。

Posted by 株式会社オープンストリーム on 2015年6月23日

片貝情報システム研究所記事

安崎会長、7月13日徳島銀行主催の講演会で講演

tokushima-Japan

7月13日(月)16時から、安崎会長が故郷の徳島銀行主催の講演会での講演を予定しています。

当日は地元中小企業経営者をメインとする方々約300人のご来場が見込まれているので、またハイブリッド経営が主なトピックになりそうです。

場所:徳島グランビリオ ホテル 徳島市万代町3-5-1
時間:16時ー17時30分

講演会の後、とくぎんサクセスクラブ会員交流会で懇親会が行われます。

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余談ですが、徳島と言えば四国八十八カ所の1~23番札所が徳島県にあり、遍路道を歩こうとするお遍路さんは徳島県第1番札から遍路道を歩き始めます…

安崎会長、Biz/Browser(ビズブラウザー)のユーザ会で講演予定~6月23日(火)

先月中旬頃、安崎会長へのセミナーでの講演依頼が入り、6月23日(火)に決まりました。
今回はBiz/Browser(ビズブラウザー)のユーザ会での講演です。
今でこそITは経営の武器だと言えますが、20年も前にそれを実践された安崎先生に経営にとってのITとは何か、それをどう経営に生かしたかなどを語っていただきたいということで、ご好評をいただいた去年7月のシステムイニシアティブ協会での講演内容(ITを経営の武器にする)に似たような話題になる可能性が高いと思われます。

今回の主催者:
オープンストリーム
片貝システム研究所

詳細が決まり次第、またご案内いたします。