老害は世界のあらゆる分野で退治しなければ—老壮青の融合

老害は世界のあらゆる分野で退治しなければ—老壮青の融合

8月31日に日本人の若者と会いました。29日に孫さんの会合があり二日続きで刺激を受けました。05

私の頭にいつもあるハイブリッドの考えの一つに年代の老壮青の融合がある。自分は高齢者に分類されるだろうが、意図して老人仲間との付き合いのみならず青の若者世代との会合にも出かけて彼らとの付き合いも大切にしている。

 

8月29日に和華の会合で自分の来し方を話してきた。日中両国の若い世代の人達が話し相手である。たまたま友人に誘われて翌日の8月30日に今度は日本の学生達数人を相手に彼らのNPO活動参加の考えなどを聞いてきた。02

 

青年世代は日中両国とも我々老世代の実像には詳しくない。1950年代から中国に関心を持ち続けてきた私の話は、両国の若者にとって歴史の一齣を自分の耳で聞くという珍しさがあるだろう。また日本の高度経済成長を身をもって体験してきた我々の仲間たちの実体験は自分が生まれる前の歴史を当事者から直接聞くという面白さがあるだろう。

翻って私の二日間の体験から得た若者像は次のようなものだ。

1.中国の若者の方が前向きでずうずうしいぐらい力強い、日本の若者は優しいがひ弱い。こんな私の先入観が覆された。
懸命に生きようとする両国の若者にさほどの一般的違いがない、という事実の発見ができた。話し相手が社会から学びたい、世のために働きたい、という気持ちの強い若者エリート層だったからだと言い切れない気がした。03

2.理想と現実のはざまで問題をどう解決していくのかと、いう方法論には、個人差が当然ある。我々の時代でも外側から堂々と改革に立ち向かう人達と、私もそうだったが、内側で改革に全力を尽くすほうが現実的で効果的という人に別れた。どちらでもよい。信ずるところに従ってがんばれと言ってあげたい。

3.老と青、世代間の対話は社会の発展に重要だが、老世代が政治経済の分野で支配力が強すぎるのはこの障害になる。04

日本で国会の政治家の若返りは少し進んだが地方はまだまだ。経済界は遅れている。40代や50代の社長がもっと増える方が改革が進むのではないか。

老害は世界のあらゆる分野で退治しなければ。

アメリカの大統領候補が二人とも老人なのは世界が歓迎していない。内政干渉はできないのだが。壮年世代がリードし、老青両側とのハイブリッドのバランスをとるとが望ましい。

日本では政治の優先課題が選挙を意識しすぎて老人優先、若者軽視となっているのがうまくない。実際に老から青に優先度を移していくことに反対する老人は少なくない。選挙の結果を怖がる政治家の現実感覚が古くなりかかっていないだろうか?

老害须从世界所有的领域清除—老壮青之融合

继8月29日孙桑组织的交流会,30号又见了几位日本年轻人,连续两天颇受了一些刺激。

老壮青的融合,这个混合型思维之一已经常年扎根在我脑海里。我虽已属高龄者,却并没将自己的交往范围固定在老人朋友圈,有机会也与一些年轻人会合,我认为与他们之间的交往是弥足珍贵的。

8月29日我在和华组织的交流会上,向日中两国年轻人介绍了自己的过去和现在。出于偶然,受朋友之邀翌日的8月30日又见了几位日本学生,就参加NPO活动方面听取了他们的意见等等。

日中两国的年轻一代,对我们老一代的真实情况知之甚少。于两国青年而言,亲耳从我这样一位自1950年代开始就始终关注中国的老人讲诉一些历史片段,应该是件新奇的事情。另外,了解从日本的高度经济成长期一路走来的吾辈身体力行的经验,从当事者那里直接听讲自己出生前的历史,想来对他们来说也该是件颇有意思的事情。

回顾这两天的体验,青年们留给我的一些印象挥之不去,略记如下。

1.我本认为中国的青年有些毫无顾忌的强劲,而日本的青年比较和善而显孱弱。然而这两天的所见所闻却颠覆了我这个先入观。因为我发现一个事实,那便是两国的青年都一样地拼搏,这点并无什么差异。与我交流的年轻人说想从社会学到东西、为世界而工作,其强烈的志愿让我深受感染,看来远大志向并非年轻精英层的专利。

2.在理想和现实缝隙里的问题该如何解决,这个方法论当然是因人而异。在我们那个时代,既有从外到里大刀阔斧实施改革的人,也不乏有我这样认为竭尽全力实施内部改革才更现实更能取得成效的人。其实两者不分优劣,信则灵,信哪个便竭尽全力实践则可。

3.老与青、不同世代间的对话于社会的发展至关重要,而老一辈在政治经济领域的支配力太强却会成为社会发展的障碍。
在日本,国会政治家的年轻化稍有进步,但是地方上还不行,经济界也尚落后。40多岁或50多岁的社长增多了,改革才会前行。
老害须从世界所有的领域清除。
美国两位总统候选人都是老人,我认为这不会被世界所欢迎。虽说有点干涉内政之嫌,我认为让壮年一代为首,两侧配以老、青,如此混合型的布阵才更为平衡更为理想。

日本也在政治优先课题上过于注重选举,因而也呈重视老人、轻视青年的不良状态。
事实上反对将优先度从老转青的人也不在少数。
唯恐选举结果不佳,这种政治家的现实感难道不陈腐老朽吗?




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