三等分主義の1である「世のため人のため」の黒竜江省での交流活動

黒竜江省での日中交流活動サマリー

 

当研究会のブログは約1ヶ月半休んでましたが、安崎会長は休まずにいました。三等分主義の1である「世のため人のため」に、4月5日に出発して中国黒竜江省へ行ってきました。さっそく、いただいた随筆をレポートとして掲載しましょう。

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私が上海で出版した「聚変」の交流会で2014年に莫先生に応援してもらったことを思い出します。上海人民大学の経営大学院にたくさんのビジネスマンや学者などが来てくださり、夜遅くまでの熱心な交流会でした。

詳しい報告は、こちらからご覧いただけます▼
11月、本研究会安崎暁会長と莫邦富先生、上海で講演交流会に出席
『企業の持続的発展の可能性』テーマ討論会が、上海で開かれる

お蔭でこの「聚変」はよく売れて中国人の読者からの反応もありました。

本年4月このような読者に誘われて黒竜江省に行き、省都ハルビンで同様の交流会をやってきました。題名を「論語と算盤」としてハルビン工業大学で講演しました。日本の明治維新直後の偉大な経営者である渋沢栄一が当時の仲間たちに資本主義経済の会社でも利益の追求と同時に経済倫理を忘れてはだめだと算盤だけでなく論語の精神を企業経営に取り入れろと主張しました。
今日のグローバル企業に求められている「コーポレート・ガバナンス」に通じるテーマです。

主催者から次の機会にまた話に来てくれと頼まれました。
30年ぶりに訪問したハルビンが人口も増え高層マンションが林立する大都市に発展していることに驚きました。北京―チチハル間の新幹線の駅や地下鉄もできていました。これから、高速道路も増設するとのことでした。

黒竜江省では戦争直後の混乱により生じた日本人の中国残留孤児も多くおられました。

次回来るときにハルビン工業大学の名誉教授になってくださいとも言われました。
その任に非ずですが、黒竜江省と日本との交流は北京上海ほど盛んではなく時々行って民間交流に貢献するのも必要かと考えながら帰ってきました。(続く)

黑龙江省的日中交流活动简要

 

本研究会修博大约一个半月了,然而这期间安崎会长并没有休息,而是践行着三等分主义之1“为世界为他人”,于4月5日出发去了黑龙江。现将会长发来的随笔作为活动报告公之于众。

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2014年,我邀请了莫先生到上海为我出版的《聚变》一书的发表交流会助阵。记得在上海人民大学经营大学院的交流会上,众多商界人士、学者等精英汇聚一堂,气氛热烈,交流一直持续到晚上。

点击以下链接可见详细报告▼
11月、本研究会安崎暁会長と莫邦富先生、上海で講演交流会に出席
『企業の持続的発展の可能性』テーマ討論会が、上海で開かれる

承蒙莫先生的支持,《聚変》一书得以畅销并在中国读者中引起了反响。

今年4月,我接受读者邀请,出席了在黑龙江省的省会哈尔滨举办的同样的交流会。
在哈尔滨工业大学,我做了以“论语和算盘”为题的演讲。“论语和算盘”是伟大的经营者渋沢栄一氏提出的理论,他在日本的明治维新之后不久就对当时的企业家们倡议,资本主义经济体制下的公司在追求利益的同时也不可忘记经济伦理,企业不仅要将赚钱之术、还需将论语精神纳入经营管理工作之中。
这个主题其实与时代赋予当今全球化企业的“公司治理”之主题可说颇有相通之处。

主办方表示,希望还有机会邀请我去。
我这次哈尔滨之行是时隔30年的再访,目睹人口增长、高楼林立、已经焕然一新成了大都市的哈尔滨,惊叹不已。北京和齐齐哈尔之间既通了高铁也通了地铁,据说今后还将修通高速公路。

黑龙江省,在战争刚刚结束的混乱状况下还养育了许许多多的日本残留孤儿。

主办方还希望我下次去当哈尔滨工业大学的名誉教授。虽说大任难当,不过回程途中我考虑,黑龙江省和日本的交流活动远不如北京及上海搞得那么有声有色,若有机会我是应该再去那里,为中日民间交流活动贡献一份自己的力量。(待続)




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